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01/07: OSXにKDEデスクトップ環境を導入してみる
Mac OS X 10.3についてくる X11でFinkを使ったKDEの導入Xcodeのインストール。
サンプルプログラムとかはいらないので、SDKだけインストール。
XcodeのCDがないひとはADC*1から無償でダウンロードできる。
X11をインストールしたら、
Fink(Fink-0.7.1-Installer.dmg)をダウンロードしてインストール。
インストールの最後にpathsetupが起動して
.profile(シェルの設定ファイル)を書き換えるか聞いてくるので、Yesを選択しておく。
FinkCommander*2(FinkCommander_0.5.3.dmg)をダウンロードして
ハードディスクのどこかにコピーする。
(ディスクイメージの中で起動しても操作が行えない。)
FinkCommanderの環境設定でunstableにチェックを入れる。
長くなりそうなので、
"bundle-kde"か"bundle-kde-ssl"のどちらか好きな方をバイナリーインストール。
これは大して時間はかからない。(20〜30分程度)
ターミナル(アプリケーションのユーティリティー内)で
"emacs .xinitrc"と入力して.xinitrcを編集。
source /sw/bin/init.sh
/sw/bin/startkde >/tmp/kde.log 2>&1
Ctrl+X, Ctrl+Sでファイルを上書き保存して、Ctrl+X, Ctrl+Cで終了。
X11(アプリケーションのユーティリティー内)を起動すると、KDEが起動する。
初回起動時にはKDEデスクトップマネージャとかいう
ウィザードが出てくるので、アピアランスとかを設定する。
とりあえずこれでKDEは使えるようにはなった。
ただこれだと日本語とか2バイト文字を使ったファイルは化けてしまうので、
日本語サポートをインストールする。
Finkcommanderから"kde-i18n-japanese"をソースインストール。
これは本当時間がかかる*3ので、
寝るなり学校へ行くなりして待つ。
ターミナル(アプリケーションのユーティリティー内)で
"emacs .xinitrc"と入力して.xinitrcを編集。
source /sw/bin/init.sh
LANG=UTF-8; export LANG
/sw/bin/startkde >/tmp/lde.log 2>&1
Ctrl+X, Ctrl+Sでファイルを上書き保存して、Ctrl+X, Ctrl+Cで終了。
KDEを起動させて、コントロールセンターでフォントを
ヒラギノ丸ゴ Pro W4*4にして、
言語を英語から日本語へ変え、アンチエイリアスのチェック入れて、
例外の8pt〜15ptっていうとこのチェックを外す。
日本語入力環境はまだ試せてないが、
X11 for Mac OS Xでことえりを使う
なんていうのを参考にしてやってみようと思う。
X11をフルスクリーンで動かすには、X11の環境設定でフルスクリーンにする。
Command+Option+Aでフルスクリーンとウィンドウモードとの切り替え。
これでとりあえずは動くようになった。
フルスクリーンモードで動かせばなんちゃってUNIXです。
今回はAppleのX11でやったんだけど、
Xfree86が作ってるX11だと、window serverを介さないので、
ログイン時に>consoleと打ってCUIログインしてstartxでX11を起動させられたり。
いろいろいじくってみようと思います。